大沢ひろゆき 目指す明日の中野
本年4月執行予定の
統一地方選挙において
都民ファーストの会より
公認予定者として決定いただき、
中野区政改革委員として
活動させていただいております。
私は、中野が大好きな一会社員でした。
その私が、なぜ今、区政に挑戦するのか
についてお話しします。
今の中野区議会には
会社員を務めあげた者は一人もおらず、
多くは若いころから政治に携わる
プロの政治家です。
8年後には中野区民の約3人に一人が
50代60代となる時代を迎え、
今の20代の方々が50代を迎える
2050年まで続きます。
その多くは、
現在会社員として勤務している方々です。
会社員を務めあげた者を代表し、
その知見をいかし、
また、その立場を代弁する意味でも
私大沢ひろゆきが、
今、議会に入る意義は大きいと考えています。
中野区を一人ひとりにやさしいまち、
誰ひとり孤独にしないまちとして、
更に発展させることが私の願いです。